スイミングまえのめりな親の一喜一憂の日々

スイミング選手コースの息子の成績に一喜一憂するバカ親の記録です。

選手コースに入会した経緯

長男は週一で一般教室に通っていたのですが、小学5年生の時にお誘いがあり、11月から選手コースに入会しました。 一般的には低学年から育成コースに入り、成績が伸びたら選手コースへという流れなので、息子はちょっと特殊なタイプです。

選手コースの入会条件は資格級10歳6級のタイムをクリアしていること。息子は入会時すでに条件はクリアしていましたが、2カ月程育成コースで慣らし練習をしたのち、選手コースへ合流しました。

資格級10歳6級の成績は週1回の一般教室と小学校のスイミングクラブ(夏の2カ月のみ実施)で練習して出したものでした。この記録は選手コースの同級生と比較すると、トップ選手には到底及ぶ記録ではありませんでした。一番後ろからついていく感じです。

 ホントは低学年の頃から誘ってもらっていたのです。でも育成コースでも週4日、選手コースだと上のクラスで週6日と共働き家庭としては送迎をがんばれる自信がなく踏み切れませんでした。今から思えばもっと早くに通わせてあげていれば良かったと深く後悔しています。

 

日本水泳連盟のHPで資格級が確認できます↓

www.swim.or.jp